第11期 市民意見広告運動

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これまでの意見広告の紙面


更新 2012年2月12日 15:30AM
懇談会「あなたもひと言! 意見広告に意見を」のお知らせ
5月3日意見広告の内容について、皆で検討する会を開きます。
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 意見広告の内容について皆さんとともに検討する会を開きます。
 賛同チラシのスローガンや、語りかけの言葉についても、あなたのお考えをお聞か せください。
 興味はあるけどとりたてて意見は・・・という方も、ぜひぜひいらして ください。顔を合わせて意見交換をするうちに、すばらしいアイデアがうかぶかも・・・!
 ◇日時:2012 年3 月2 日(金) 18 時30 分〜20 時30 分の予定
 ◇場所:スペースたんぽぽ(たんぽぽ舎の1階下)
    ・千代田区三崎町2―6―2 ダイナミックビル4 階
    ・TEL:03-3238-9035    ・JR 水道橋駅より徒歩5分/東京メトロ神保町より徒歩10 分
 ◇参加費:無料  ◇スペースたんぽぽ地図はこちらから
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第11 市民期意見広告運動 スタートしました
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  •  東日本大震災と福島第1原発事故は、私たちの暮らしを根底から大きく揺るがし ました。その傷跡が癒えない中、依然としてさまざまな形で放射能の脅 威にさらされています。
     一方、電力会社をはじめ政財界、官僚、一部の知識人は過 去に何の反省もなく、原発の再稼働をもくろんでいます。
     私たちは、世界中の人びとと共に、エネルギー源・軍事力と して原子力に頼らない、核の脅威から自由な社会、核のない社会を実現したいと 思います。

  •  国会では、再発足した憲法審査会で、災害を口実にした「非常事態宣言」条項を 憲法に盛り込むため、憲法改定をしやすくしようという議論が始まっています。あ わせて憲法第9条もなくそうという意図は明白です。
     非武装・非戦を定めた憲法第9条の精神に立ちかえり、その実現を求める私たちは、 そうした憲法改定の動きに強く反対します。

  •  私たちの考えに共鳴される方は、ぜひ賛同金 をお寄せ下さい。さまざまな事情で集会やデモに参加できない方々も、多くの人びとと一緒に できる運動です。  皆さんの賛同金により、2012 年5月3日、憲法記念日の全国紙に広告の形で掲載します。

  • 2012年 市民意見広告の中心スローガン  こちらから

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  • 意見広告運動は誰でも参加できます
    ・賛同者になってください。
    ・周りの人にも勧めてくだ さい。
     賛同チラシは無料で何枚でもお送りします。
     ご請求下さい。
  • 賛同金の送り方
    ・賛同チラシの振り替え用紙に必要事項を記入し、郵 便局から送金してください。
  • 賛同チラシ
    ダウンロードは  こちらから
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  • 賛同金と期限
    ・賛同金は
     個人 一口1,000円  団体 一口2,000円
    ・期限は、4月12日必着でお願いします。
  • 掲載広告で訴える内容
    非武装不戦の憲法を変えることに反対し、核の脅威 から自由な社会を実現すること。
    今回は、広告紙面にお名前は掲載致しません。
  • 広告の掲載紙
    全国紙一紙と地方紙一紙への掲載をめざします。
  • 広告掲載紙を事前に知りたい方へ
    掲載予定紙は、5月1日にホームページでお知らせ します。
    4月20日までに返信先記入の往復ハガキ をお送り頂いた方には、予定紙をご連絡します。
   
今年もやります! 2012年5月3日 意見広告 戻る

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 市民意見広告運動へのご協力・ご賛同ありがとうございます。
 お知らせがたいへん遅れてしまいましたが、事務局体制を整え今期も5月3日の意見 広告掲載を目指して運動をスタートします。

   私たちの社会は、3.11の震災・原発事故以降、歴史的な転換期をむかえています。 1945年の敗戦時にも例えられる政府の嘘の前に、主権者としての私たちの次なる 行動が問われているのではないでしょうか。

   「市民の意見30の会・東京」は1987年に、非暴力、非軍事、民主主義の実現をめ ざして「日本を変えるための30の提言」を新聞の意見広告として発表したことから 始まりました。今期の意見広告はもう一度初心に帰ってこの社会の中で私たちの立 ち位置を確認し、次の行動を提案する内容にしたいと考えています。
 別項スローガンを基本に、皆様のご意見を集約しつつ、さらに議論を重ね、 最終的な広告紙面を練り上げていきます。どうぞご意見、ご賛同をお寄せ下さいますようお願いいたします。

 2月中旬に振替用紙つきの賛同チラシが出来ます。どうぞご請求下さい。
 また、3月2日に広告紙面についての討論会の開催を予定しています。別途、ご案内を掲載いたいますので是非ご参加下さい。

  なお今期の賛同金は個人一口1,000円とし、広告紙面には賛同者のお名前を連ねることをしませんが、そのぶん広告で訴 える内容に力を注ぎたいと思っておりますので、どうぞご理解ください。
 
市民意見広告運動事務局
市民の意見30の会・東京

■ 2012年 市民意見広告の中心スローガン

  • 1.原発依存の経済構造・生活スタイルからの脱却を
    ・自然エネルギー開発を中心においたエネルギー政策への基本転換。
    ・いかなる原発の再稼働にも反対、すべての原発を廃炉へ。
    ・資源と予算の浪費である核燃料の再処理、リサイクルを即時中止する。
    ・核廃棄物の輸出、海洋への投棄に反対。
    ・すべての電力会社の発送電分離と経理公開。
    ・電力会社・政府機関から独立した原発監視機関の設立。いわゆる「原子力村」の解体。
    ・エネルギー多消費型のシステムからの転換。
  • 2.福島第一原発事故は終っていない
    ・福島第1原発事故による汚染は続いており、事態は収束していない。
    ・すべての自主避難者を含む原発事故の全被害者、被曝労働者への完全補償。 子ども、妊婦を優先した健康診断と健康管理を保障すること。
    ・汚染地域の全情報の公表。
  • 3.非核世界をめざそう
    ・核と人類は共存できないという現実を確認しよう。核ミサイルから劣化ウラン談まで、あらゆる核兵器 は比人道的である。大国による核の独占にも、多くの国々への核の拡散にも反対する。
    ・核燃料再処理の過程で発生するプルトニウム所有により、核武装への道を開くことに反対。非 核三原則のなし崩し的空洞化に反対。
  • 4.日米安保条約の解消と新しい安全保障の仕組みを
    ・61 年前、日本国憲法を無視して締結された軍事条約である日米安保条約を、これ以上存続させ てはならない。米国との間には、対等な平和友好条約を結ぼう。
    ・沖縄だけでなく、全国の米軍基地は「移設」ではなく撤去を。
    ・米国の世界戦略のお先棒を担ぐのではなく、中国、北朝鮮、韓国、台湾、フィリッピンなどを 含めた安全保障の新しい枠組みをつくるための外交を求めよう。
  • 5.非武装・不戦の憲法9条を実現しよう
    ・平和的生存権を明記した憲法前文と9 条は「絵に描いた餅」ではなく、強い意思の裏づけがあ れば強力で現実的な効力を発揮できることを確認しよう。領土・領海問題をはじめ、あらゆる 外交問題は、武力によっては解決できない。非武装の国に海を越えて軍隊を送り侵略する国が 現われると考えるのは非現実的である。
    ・日本列島住民の非武装への意思表示は、世界の緊張緩和に大きく貢献するだろう。
  • 6.自衛隊の縮小・解体と軍事予算の廃止
    ・自衛隊法を改正し、災害救助を任務とする平和組織をつくる。戦争を前提としたF 35 ジェッ ト戦闘機、弾道/迎撃ミサイル、イージス艦など、すべての最新兵器の購入・生産・配置をや める。
    ・南スーダン、ジブチ、西日本離島(与那国島など)への自衛隊派遣・配備を中止する。
    ・在日米軍への「思いやり予算」を廃止する。
  • 7.暮らしを守る憲法25条の実現
    急増する失業者・非正規労働者、子育て・教育・医療・介護を必要とする人びとに対し、増税、 年金削減、医療費値上げの波が押し寄せている。財政構造を見直し、大企業・高額所得者優遇 の税制を改めさせよう。
    「健康で文化的な最低限度の生活」を保障した憲法25 条の実現を。

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 「市民の意見30の会・東京」「市民意見広告運動」は、毎年5月3日の憲法記念日の 新聞に「意見広告」を掲載してきましたが、「市民の意見」128号(2011年10月1日発 行)の「新事務局体制のお知らせ」(P31)でもご報告したとおり、本年5月の10期掲載を区切りとし て、従来の定期的運動から今後はタイムリーなテーマと時期を選んだプロジェクト型 の活動に変更してはどうかとの提案もあり検討を重ねています。
 マンネリ化の回避や実施体制の確保など難しい問題もありますが、来年の5月3日に 掲載するためには準備のタイムリミットも近づいており、早急に結論を出す予定で す。つきましては結論を得次第、可及的速やかにHPへの掲載等でご報告申し上げる 予定ですので、事情ご賢察の上ご了承下さい。